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共通テスト対策はいつから?特徴と得点を上げる勉強法

共通テストは、基礎知識を前提に「思考力・情報処理力・時間配分」が問われる試験です。オンライン学習塾マスネットの受験指導では、基礎を固めた上で、共通テスト特有の形式に慣れる演習を高3の秋から本格化させます。共通テストは、対策の順序と時間配分の練習で得点が大きく変わります。


共通テストとは何か

大学入学共通テストは、多くの大学受験生が受ける全国共通の試験です。国公立大学の第一次試験として使われるほか、私立大学でも共通テスト利用入試で活用されます。

共通テストの大きな特徴は、単なる知識の暗記では対応できないことです。基礎知識を前提に、資料の読み取り・思考力・情報処理のスピードが問われます。マーク式ですが、問題文・資料が長く、時間内に処理する力が求められます。

この特徴を理解し、それに合わせた対策をすることが、得点を上げる鍵です。


共通テストの3つの特徴

特徴①:思考力・応用力が問われる

共通テストは、知識をそのまま問うのではなく、知識を使って考える問題が多いです。教科書の内容を暗記しただけでは対応できず、その知識を使って資料を読み解き、判断する力が求められます。

特徴②:情報量が多く、時間との勝負

共通テストは、問題文・資料・図表の情報量が多いのが特徴です。それを限られた時間で処理する必要があります。「解ける問題を、時間内に解き切る」情報処理のスピードが、得点を左右します。

特徴③:基礎の徹底理解が前提

思考力が問われるとはいえ、土台は基礎知識です。基礎が曖昧だと、思考問題にも対応できません。「基礎の徹底理解」があって初めて、思考力・応用力が発揮できます。


共通テスト対策はいつから始めるか

高3の春〜夏:基礎固め

共通テスト対策の土台は、基礎の完成です。高3の春〜夏は、各科目の基礎を固めることに集中します。この段階で共通テストの形式を意識する必要はまだありません。まず基礎を徹底します。

高3の秋:形式に慣れる演習を本格化

秋から、共通テスト形式の問題演習を本格化させます。過去問・予想問題を使い、特有の出題形式・情報量・時間配分に慣れていきます。この時期に形式慣れを進めることが、得点の安定につながります。

高3の冬〜直前:時間配分の最終調整

直前期は、本番と同じ時間で解く演習を繰り返し、時間配分を体に染み込ませます。どの大問にどれだけ時間をかけるか、どこで見切りをつけるかを、本番同様の条件で練習します。


共通テストで得点を上げる勉強法

①基礎を「使える」レベルまで固める

暗記だけでなく、知識を使って考えられるレベルまで理解を深めます。「なぜそうなるか」を理解した知識は、思考問題に応用できます。丸暗記では共通テストに対応できません。

②時間配分を練習する

共通テストは時間との勝負です。各大問にかける時間を決め、時間内に解き切る練習をします。「解けるのに時間が足りず落とす」失点を防ぐことが、得点アップに直結します。

③マーク式特有の対策をする

マーク式では、選択肢を絞り込む技術・見直しでのミス防止が有効です。また、わからない問題で止まらず、飛ばして戻る判断も重要です。マーク式の特性に合わせた解き方を身につけます。

④資料・図表の読み取りに慣れる

共通テストは資料・図表の読み取り問題が多いです。これは演習で慣れることができます。多くの資料問題に触れ、「どこを見れば答えが出るか」の感覚を養います。


共通テストと個別試験の両立

国公立志望の場合、共通テストと大学個別の二次試験の両方の対策が必要です。この両立には、時期による配分が重要です。

基本は、秋までに二次試験にも通じる基礎・応用力を固め、秋〜冬に共通テスト形式の対策を上乗せする流れです。共通テスト後は、二次試験対策に切り替えます。志望校の「共通テスト:二次」の配点比率によって、どちらにどれだけ時間をかけるかが変わります。

この配分設計は、志望校ごとに最適化が必要な部分です。


オンライン学習塾マスネットの共通テスト対策

マスネットは、志望校合格から逆算する完全1対1のオンライン個別指導塾です。共通テスト対策では、基礎の徹底・形式に慣れる演習・時間配分の練習・二次試験との両立設計まで、志望校に合わせて指導します。

「共通テストの対策法がわからない」「時間が足りず点が取れない」という方は、まず無料体験(受験相談)でご相談ください。


よくある質問(FAQ)

Q. 共通テスト対策はいつから始めるべきですか?

A. 基礎固めは高3の春〜夏、形式に慣れる演習は秋から本格化が目安です。まず基礎を固め、その後に形式慣れと時間配分の練習に進みます。

Q. 共通テストは暗記だけで対応できますか?

A. できません。基礎知識を前提に、思考力・情報処理力が問われます。知識を「使える」レベルまで理解することが必要です。

Q. 時間が足りず解き切れません。

A. 時間配分の練習が必要です。各大問にかける時間を決め、本番同様の条件で解く演習を繰り返してください。飛ばす判断も重要です。

Q. 共通テストと二次試験、どちらを優先すべきですか?

A. 志望校の配点比率によります。基本は秋までに基礎・応用を固め、秋〜冬に共通テスト形式を上乗せ、共通テスト後に二次対策に切り替えます。


まとめ

共通テストは、基礎知識を前提に思考力・情報処理力・時間配分が問われる試験です。基礎固め→形式に慣れる演習→時間配分の最終調整、という順序で対策します。暗記だけでは対応できず、知識を使える力と、時間内に解き切る練習が得点を左右します。順序と時間配分を意識した対策で、共通テストの得点は上がります。